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免疫力UP効果のある食材で体調管理しよう

7プレライター
病気になりたくない、いつも元気で若々しくありたいというのは人間なら誰でも思うものです。しかし忙しい毎日やストレスがかかり続ける生活を続けているうちに、風邪をひきやすくなったり、病気が悪化してしまったりします。 そこまでいかなくても「なんとなく体調が優れない」という状態が定番化している人も増えています。その原因は「免疫力の低下」です。免疫力は生活習慣、特に食事の内容を変えることでアップさせることが可能です。 免疫力をアップさせる食材を知り、毎日のメニューに取り入れましょう。

1. 免疫力UPのカギを握るのは腸。

腹痛
「第二の脳」と呼ばれているのが腸です。口から取り入れられた食べ物には栄養だけでなく、毒になるものも含まれています。腸内環境が整っていると、体に害のあるものは排除して必要な栄養素をしっかりと取り入れることができるのです。

マクロファージやNK細胞、活性酸素など、どこかで耳にしたことも多いものたちの総称が「免疫細胞」であり、腸の中に6割以上も存在します。しかし、食生活の乱れやストレスなどでバランスを崩しやすいという特徴があるのです。

免疫力をUPさせたいならまずは、「自分の腸の調子はどうかな」と振り返ってみることをおすすめします。

2. 腸内環境を整えよう

お腹
腸に良いと聞くと「乳酸菌」を思い浮かべる人も多いでしょう。それは間違いではありませんが、乳酸菌=ヨーグルトという考えだけでは少し乱暴です。

・ヨーグルト

・味噌

・醤油

・漬物(ぬか漬け、キムチなど)

・納豆

などいわゆる「発酵食品」と呼ばれるものの多くに乳酸菌が含まれています。そして腸内細菌の数は100兆個とも言われていて、そのタイプは人によって異なります。つまり、ヨーグルトが合う人もいれば、納豆がベストという人もいるのです。

そして腸内環境を整えるためには、腸内に溜まっている老廃物をきちんと「出せる」ことが大切です。そうなると「食物繊維」も欠かせません。不溶性食物繊維と水溶性食物繊維をバランスよくたべたいものです。

・納豆

・にんにく

・いんげん豆

・大麦

・野菜(ブロッコリー、玉ねぎなど)

免疫力アップには他の栄養素も忘れずに


食事

乳酸菌と食物繊維で免疫力UP(腸内環境)はバッチリかと思いきや、それだけでは免疫細胞の活性化まではいきません。そこでプラスして摂りたいのが「ポリフェノール」と「タンパク質」です。

・トマト

・リンゴ

・赤ワイン

・お茶

これらには体を錆付かせないために積極的に摂りたい「ポリフェノール」が豊富に含まれています。

そして免疫細胞を活性化させるのに欠かせないのが「タンパク質」です。動物性タンパク質である肉や魚、植物性タンパク質である大豆食品などです。

3. 同じものばかり食べ続けないこと

NG
健康番組などで「●●にダイエット効果がある」とか「●●さえ食べれば病気にならない」などと放送されると、次の日スーパーからその食材だけがゴッソリ売り切れるという現象がありますが、ハッキリ言うとその考えは危険です。

ヨーグルトが苦手なのに腸に良いからと無理して食べたり、逆に健康に良くて好きな食材だからとそればかり食べたりしていませんか?人間の体は思っている以上に複雑です。昨日まで薬と思って摂取していたものが毒になることもあるのです。

特に免疫力のカギを握る「腸」に関しては、まだまだわかっていないことも多くあります。

多くの食材をまんべんなく、よく噛んで食べましょう。体に合わないなと感じたら、一度その食材をやめてみるなど、基本を忘れないようにしましょう。

4. 食材だけじゃダメ。生活習慣にも注意しよう

ランニング
免疫力をUPさせる食材について紹介しましたが、食材だけでなく意識してほしいことがもう一つあります。それは「体温を上げる」生活習慣です。できるだけ睡眠の質を大切にすることはもちろん、入浴したり、適度な運動をしたりするのです。

それによって体温が上がると血流がよくなるので、腸の蠕動運動も活発になります。老廃物も出しやすくなり、病気を寄せ付けにくくなる…。運動して筋肉が付けば冷え体質そのものが改善されていくので、おのずと免疫力がUPします。

つまりそこで初めて免疫力UP食材たちが本領発揮してくれるというものなのです。

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